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横浜駅で一時保育 アットホームな保育園!

2019/04/01
保育園

大変お世話になっております。パナマリア株式会社の内田です。

 

横浜駅西口から徒歩6分!

一時保育の利用も可能!

パナマリア保育園西口園の詳しい情報はこちら!

↓ ↓ ↓ ↓ ↓

https://panamaria-yokohama.com/

 

 

本日は、平成31年4月1日月曜日になります。4月1日といえば、日本では学校年度の初日になりますね。学校以外でも年度の始まりということで新社会人の誕生などいろいろな新しいことの始まりになることが多いですね。いいスタートをきれるように皆さんで頑張っていきましょう。

 

 

さて、今回も前回の引き続きで職場の困った人間関係!お悩み相談室!をテーマに話していきます。

 

では引き続き後輩との人間関係。

次のケースは、後輩は社会人として未熟だが、上司に止められ注意できない。

新人保育者に、社会人としての未熟さを感じています。指導しても返事がなかったり、自ら率先して動こうという姿勢が見えなかったり・・・。注意したいけれど、上司からは「今の子は嫌になるとすぐ辞めちゃうから、何も言わないで!」と、命じられています。上司の言い分もわかるのですが、後輩の態度は目に余るものがあると感じる日々。だけど、注意もできずにモヤモヤしています。

ほかのベテラン保育者や園長と連携し新人にアドバイスをしてみましょう。

経験のある保育者ほど新人保育者と組むことが多くなり、日常の保育に新人を育てる役割が加わって大変です。新人への指導は、本来1人の先輩保育者だけではなく、園全体で行う体制が必要になります。この事例の場合は、ほかのベテラン保育者や園長に相談しながら、連携して、新人にアドバイスをしてはどうでしょうか。

一番身近な先輩は。新人の良き理解者である必要があります。受け入れがたいことが多々あるかもしれませんが、新人保育者の良いところを見つけて、後輩を認めながら、改めるべきところは丁寧に指導していきましょう。日常の中で雑談をすることも、相手を理解できる1つの方法です。無駄な時間と思わずに試していきましょう。後輩の意外な長所が発見できるかもしれません。

 

今日はここまで!次回のケースは、何も相談せず勝手に決めてしまう。 保育歴が自分よりも長い後輩と関係を作りたい。の2つのケースを話していきたいと思っていますので是非ご覧になってください!