横浜で一時保育、アットホームな保育園を探している方
大変お世話になっております。パナマリア株式会社の内田です。
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本日は、平成31年3月11日月曜日になります。今日は「パンダ発見の日」とも呼ばれています。1869年のこの日、中国四川省の民家で、伝道中のフランス人が、白と黒の金曜なクマの毛皮を見せられた。これが、欧米でジャイアントパンダが知られるきっかけとなりました。ちなみにパンダの生物学的発見はレッサーパンダが先であったが、ジャイアントパンダの方が有名になるにつれて「パンダ」の名が略称され認識されるようになったそうです。
さて、話を戻して今回は、0・1・2歳児の手洗いうがいの基本について話をしていきたいと思います。
手洗い・うがいは、感染予防と清潔を心がけるために習慣にしたいもの。子どもにもわかりやすい、手洗い・うがいのポイントを紹介していきたいと思います。
まずはうがいから、うがいの練習は保育者がお手本を見せることがポイント!
新指針・第2章保育の内容2「1歳以上3歳未満児の保育に関わるねらい及び内容」のなかにも”健康、安全な生活に必要な習慣に気付き、自分でしてみようとする気持ちが育つ”と記されています。うがい・手洗いも成長に応じて練習を始め、習慣化していきましょう。 うがいは1歳半頃になったらクチュクチュ・ペッの練習から始めていきます。まずは保育者がお手本を見せながら、コップに入れた水を口に含んで「ペッ」と吐く練習をします。それができたら、水を口に含んでクチュクチュ動かす練習に移行します。 2歳〜2歳半頃になったら、ブクブク、ガラガラうがいの練習をします。練習の仕方は、クチュクチュ・ペッうがいと同様に保育者がお手本を見せることがポイントです。うがいの練習がまだできない子は、離乳食やおやつの後、お茶や白湯を飲んだとき保育者が「お口の中、さっぱりして気持ちいいね」と声をかけましょう。こうした保育者の声かけが、子ども自身が清潔に清潔にすることの快適さに気づくきっかけになります。
では次回は、手洗いの練習について話をしていきますのでよかったらみてください。ありがとうございました。